午前中は仕事がないので、半休出した。ちょっとはマシ。でもまだしんどい、ぼーっとする。あら、横浜、雨降ってへんやん。 ヤフオクで日野日出志の『サーカス奇譚』だったか、500円で出てたのでふっと入札してしまった。よく考えてみたら、振込手数料や送料も払うてたら、さっぱり安くない。落札したらしたで困ったもんだと思ってたら、誰かが510円で落札してくれてホッとした。BOOKOFFで見つかることもあるもんねぇ。 タイトルにはて何を入れようかと、ふっと思いついたのが「そこはかとなく〜〜」あれぇ、何だっけとあやふや。確認しようと《方丈記》で検索かけてしまうおバカさん。《徒然草》で検索しなおした。ほんと、ネットて便利ね。《日本古典文学テキスト》にいろいろありんす。
たぶん、ここ書いてる女性は20代なんでしょ。 「(私は枯れてます 笑)」 「私もそういう日記書いてみたいわ〜(ムリ)」 なんで、こんな「枯れてます」なんてことばが出てくるんだろうな。「ずっと年上(40代・子供アリ)」の女性にあこがれてはみるだけでは、悲しくなる。こういうふうに見ず知らずのおっさんに書かれて、口惜しかったら、俺よりギラギラに輝いて生きてみろよ、と、よけいな一言も書いてみたくなる。
たかじん曰く「ブルドッグやんけ」
星野阪神の快進撃には「拍手を送っている」「優勝予想です」とエールを送る一方、自らの監督時代に不振だった今岡内野手、藪投手が監督交代後に突然復調したことについては「彼らの変貌は裏切られた気がする。監督室に呼んで意見したのがまずかったか。今岡はいつもボーッとしていて真剣にプレーしているように見えない。『ファンの方見て野球せい』と説教した」と痛烈批判。阪神球団についても「昔から特異なチーム。(若者は)親から怒られたことがないというが、星野くんのように鉄拳が飛ぶ怖い監督がもてはやされるのかな。ある意味非常に情けない方向に進んでいる」と、かえす刀でバッサリ。また、巨人の長嶋茂雄終身名誉監督(66)については「演じて生きている。うまいなぁ」と皮肉り、「自分は生涯一捕手、月見草がいちばん似合う」と自らに言い聞かせていた。(サンケイスポーツ)
で、肝心のほうは、きょうも勝って、また1ゲーム差。
きのうはさして思わなかったのだが、シルヴァン・ジャック(15日に貼ってあるまごれびゅの画像参照) いやぁ、艶っぽい。きのうよりきょうのほうが見てたらドキドキする。や、マジ、ボクが今の時代にまだ二十歳くらいだったら、行ってしまってるかも。『愛する者よ、列車に乗れ』見て、ゲイってけっこうエエもんじゃなかろかと思ったって。でもまさかいまからゲイには走れんでしょ。通天閣の下のゲイじゃ我慢できんし。ま、次、生まれてくるときは女と決めてますけどね