カレンダー通りなんだよ、仕事。が、仕事はあって仕事はない。だからとりあえず朝にアリバイだけつくって、
まずは 中央図書館。アート・リンゼイなんかあってうれし。
つぎ、天満警察。きのう来たはがきを持って財布をもらいに行く。入ってた現金1円也!どうだ、まいったか(笑)←笑ってる場合か。 ほんとに1円しか入ってなかったのだ。拾ってくれた人も拍子抜けしただろうな。それでどうして簡単に持ち主がわかったか。それは中に青切符が入ってたからだよっ!ぶぁぁろぉぉ。
つぎ、昼飯。久しぶりに心斎橋のカツ丼食おうかと思ったら、ポリがようけ立ってる。これで駐禁御用されたらアホくさいのでパス。したらばん麺と思いきや、ばん麺の開く11時半までまだ時間があるのでこれもパス。一人遊んで申し訳ないので、みんなにきんつばを買うて帰ったろと殊勝なことを思いついたが、すでに売り切れ。なんと残りは1個でこれは夜のおやつにとっておくことにした。なんでこんなに早く売り切れてしまうんだよぉー。結局、家に戻って、「俺の塩」(←カップ焼きそばだよっ...泣)と冷やご飯というのも情けない。
というわけで、これからまたアリバイ作りに戻りませり。
いつのまにか、まごれびゅ5000ヒット....多謝
しっかりアリバイだけはつくって来ました。
そしてお仕事テニス(断っておきますが、ボク、テニスのインストラクターちゃうで(笑))、お仕事テニスといってもほとんどボランティアなのだ。もっと金くれ!
テニスが終わったら、速攻でエアロビクス。あぁーなんて健康的。しかしきょうのエアロはちょっときつかった。GWスペシャルプログラムでがんがん走らされてもうへとへとよ。
本まごのほうに書きかけたけど、気分が滅入っていけない。とくに「ゴールなき貯金」男のことを書くと陰々滅々。なんでまた夏も近づく八十八夜という気持ちよろしい時節にそんな気が滅入る話を書かなきゃならないんだと思うと、自己嫌悪に陥って、あっさり削除した。よってきょうの本まごはなしよ。
ちなみに「ゴールなき貯金」とは結婚するあてもなく小金を貯めること。さらには貯金が人生の最大目標となってしまって、際限なく貯金すること。空しい。
実はわたし「E.T.」のどこかどう面白いんだか全くわからないんですよ。 オリジナル版が公開された時は10代後半ですから、夢物語にどっぷり浸かる年齢でもなかったこともあるし、不気味なルックスがわたしの美意識に反しているというのもあるかも知れません。 それにしても世の中の人はホントに心からあの映画に感動しているのかなぁ。映画館の前で問い詰めたい気がします。
オリジナル版が公開された時は10代後半ですから、夢物語にどっぷり浸かる年齢でもなかったこともあるし、不気味なルックスがわたしの美意識に反しているというのもあるかも知れません。
それにしても世の中の人はホントに心からあの映画に感動しているのかなぁ。映画館の前で問い詰めたい気がします。
まさに。よく言うてくれました(拍手)。ボクはもう30越えてたし、アレは子どもに見せてただけで、はたから何が可愛いんだ?と、ずぅぅぅぅっと疑問に思ってた。やっぱり同じように思う人っているんだね。
《スピルバーグの、『感動さしたろか?え?どうだ!うりゃあ!』てな部分が見え見えだということに、ちょっとばかし閉口した》(映画の部屋)
そうでしょ、そうでしょ。ボクは閉口しまくり。 ん?『E.T.』リメイクしたの? 見る気しないな。