空いてる時間に、をっときょうはよく働いた、連休明けにお疲れさま。で、空いてる時間に唐の『魔都の群袋』を読み始める。「銀ヤンマ」だの「愛の乞食」だの出てきて、ひゃあひゃあと一人でほくそ笑んでいたら、それもそのはず、1つめの短編は1969年だったのだ。ひょっとしてほぼリアルタイムで読んでたかもしれぬ。下谷万年町だよ。
http://www.aurora.dti.ne.jp/~ssaton/bungaku/mannen.html 唐十郎『原色の色 下谷万年町』 僕が生まれたのは、上野と浅草の間の下谷万年町2の45。今は、北上野って名前に変わっちゃったけど、いまだに当時の長屋が残っている下町そのものというところ。... (下谷万年町は明治二年、山崎町を改称したもので、昭和40年の住居表示の実施で万年町一丁目は東上野四丁目に、二丁目は北上野一丁目になった。)
同じ行くのならちゃんと調べていけばよかった。きれいに外して歩いてしまったでないか。下谷神社まで行ったのに
いも膳に飯食いに行ったついでに、いつものBOOKOFFのぞいた。最近ヤフオクなんかでサブカルもんに入り浸ってるから、BOOKOFFには、これは!というのないのぉ(^◇^;) あ、長くなるから、本家にまわそ
ここもきょうはおおいに悩む。中井英夫さがしてたのに見つからない。ちゃっちゃと検索すればいいのにねぇ。あ、インターネット検索しよ。
おっちゃん、おっちゃん、なんぼ自分の家の前にずっと放置されてたからと言って、そんな自転車乗り回してたら、窃盗でっせ。
しかし偉いっ! 糞ポリの職質に「なんで言わなアカンのや」とはねつけるあたり、さすがです。尊敬いたします。
よく行くスーパーの投書コーナーで、「生鮮食品のPOP広告で『冷凍たらばガニ』が『冷凍たばらガニ』になっています。なおした方がいいのではないですか?」というのがありました。細かいなあ。
を〜〜! ジェミソルーナ。その投書こそVOWもんですぅぅ(爆) 二人にしかわからんネタですんまそん>other