1973年の漫画アクション連載か。かの『同棲時代』直後、夢中になって毎週読んでいた懐かしさが先行。こうして30年経て、一気に読み通しても、やっぱり胸キュンになるのは変わらない。あの当時、北斎もそんなになんだかんだと言われることもなかったが(北斎ブームになったのはその何年か後)、北斎と八百屋お七をドッキングさせてくるというのは当時はすごく刺激的だった。そしてその人間たちが次々に滅んでいくあたり、当時の滅びの美学に通じていた。北斎の娘が去っていく段は涙モンだよなぁ。
上巻の最後の北斎画『鮭と山茶花』をモチーフにした一編が秀逸。
とにかく検査で石が判明したのでいつ落ちるか興味津々。なんとなく(ひっかかってる位置が)下に下がったような。別にいまはときどき鈍い痛みだけで、それも気のせいのような痛み、何ともなくて、きのうもちょっとだけテニス。ぼーーっとしんどいのは寝不足か。