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20020908 Sun [長年日記]◆ 唐十郎『きみと代わる日』(主婦と生活社 1998)あいかわらず唐の小説といのは読みづらい。芝居は見てるとこっちの意志と関係なく進んでいくが、小説となるとかなりのエネルギーとイマジネーションの喚起が必要。唐的人物の暗躍する汚水がぽたぽた落ちる地下道にひっぱりこまれて、脳内をかきまわされてほりだされたという感じ。唐版『とりかえばや物語』 ん?後輩がどうしたって?ちゃんと聞きとれんのだよ、がしゃがしゃ音がして。痛風でアカンからって、チューハイばっかり飲んでたらダメよ。ちゃんと携帯ポケットに入れとくときはキー操作オフにしときましょ、まる聞こえだぞ、あはぁ〜ん、ん、ん、ん、いや、いや、いやぁ〜〜ん
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