これ、唐によっぽどはまってないと読めないよなぁ。1969〜74年あたりに唐があちこちに書き散らしたエッセイとも評論とも言えないような(^_^ゞ ボクでも、ゑ?わけわからんと思うことしばしば。が、当時の状況劇場知ってたら、むふふふと思えることもしばしば。だいたい唐十郎の引出しが多すぎるんだよ。その当時に必死について行こうとしてはみたものの、とてもとても。が、いつの間にか唐の風に攫われてしまって、テケレッツのパッ
Ton2が帰ってきてる間、怒濤のオークション。ここしばらく遊びに行くこともできないので、まぁいいかぁと、一家みんなであれやこれやと。アホですね。しかし、世の中にはわしら以上のバカちんがおるのだなぁ。ある種のブランドもんなどになると上代にまではねあがってしまうんだもんねぇ(^◇^;)
やっとton2も帰って一段落。