4時過ぎかな、大場さんがはりあなのワークショップに使う材料一式をもってきてくれる。そか、もうあさってなのだった。ほんと大場さんには頭が下ります。ボクはっていうと、展示するはりあな写真をまだスキャン中で、考えてみれば、これだってのだけスキャンすれば済むのに、あれもこれもそれもスキャンして、もうまる2日がかり。バカだな。だいたいこれだって決ってるのにねぇ。大場さんが帰ったあと、スキャンした画像のゴミ取りをやってレタッチ。一気にプリントアウトまでやってしまう。プリントアウトされた写真を見て、うん、まんざらでもないな。結構、大胆なんじゃないと、独りでニンマリ。多分、こういうほうが向いてんだろうな。「青春・朱夏・〜〜」のシリーズは何も自分でしないから、また立ち消えになるのか。向いてないのかもしれんな(苦笑)