ギャラリーにやってくると、1枚のファックスが。それは藤村クンの逝去の知らせ。不謹慎なようだけど、どこか安堵感のような、いや、きょう突然、このファックスが来てたのなら、どうにもこうにもなんだけれど、先週にまだ生きているヤツを見ていただけに、来るべき日が来たな、意外と早かったなって。プーが帰ってくるまで頑張るかとも思ってたのに。
とりあえず、ボクのわかあてるところに知らせる。