夜中に小腹が空いたなというと、Catherineがええもんあげよとせんべをくれた。
「ぴったりでしょ」というので見ると、せんべに
《けったいな》
と焼き抜かれておる。なんじゃ、そりゃ、なんじゃ(-。-;) 「わたしのは、ほら」と見ると
《べっぴん》
うりゃあああ〜、そら、あんたは有名なCatherineですから。ところがこのせんべ袋に2枚入っておった。下になったほうを見ますれば、ボクのは《がしんたれ》ふむふむ、韜晦の人にピッタリじゃないですか。してべっぴんのCatherineの2枚目は
《いけず》
どりゃああ〜、ほらな、な、な、な。あまりの当たりように、真夜中に爆ってしもたのだった。
きのうのこと家に帰ってきたら、すずめだドアのところでチュンチュンチュン。近づくと飛んで逃げた(スズメは走っては逃げません)が、しめ飾りにしていた稲穂に目をつけて啄ばんでいたのだった。その稲穂についた籾もきょうは見事になくなって、下に籾殻がいっぱい落ちていた。どこで
都会のすずめはそれがお米だと学習するんやろか。
まんちゃんに最近仕事の愚痴多いよなぁ〜って、少し前に言われたのだが、確かに。やる気、絶無だから、どうにもこうにも。なにが間違ってこんなことになったんやら。それはそれでいいんですけどね。
ゴダールの映画のタイトルだけどね、邦訳は『勝手に逃げろ/人生』 これ確か見たはずw 忘れてやがんの^_^; で、『勝手にしやがれ』に対して、瞬間的に『勝手に逃げろ』では退行的じゃないかと思って、ネットで調べていたら、「逃れうるものは逃れよ」と訳せるらしい。ほんまフランス語はさっぱりわからんので、まったくの手さぐりなんだけれど、さらに調べると、軍隊なんかで「一時退却して、また会おう」というふうに使われるらしい。なるほど、なるほど。
てなことを、内田樹『「おじさん」的思考』(晶文社)の中にあるそうだ。うんうん、とまた首肯く。http://hc3.seikyou.ne.jp/home/kyamato/bookmemo2.htm
というわけで、Sauve qui peut / La Vieに決めたよ。何がだ?w
http://flagrantdisregard.com/flickr/poster.php これおもろいのな。そんだけ。
またfucking jobが始まりぬ。が、始まった途端に慌てまくりーぬ。ほんま泡ふくワ。あ〜、いやだ、いやだ。おまけに次の日曜まで出勤と思うとぞっとする。年休出さんで、まともに行ったら、次の次の日曜まで休みなしと思うだけでおぞましい。よくみんなおとなしく仕事してるぜ、まったく。
早く春が来ないか。
きょうで正月休みもおしまい。はは、羨ましいか>世間一般
せやけど正月なんてほんまなんもせんうちに終わってしまうのだな、毎年のことだが。そして、きょう行っとかな、しばらく気合い入れて写真もできんとミナミに繰り出したけど、おのぼりさんだらけでいい加減うんざりしてくる。道頓堀の俄たこ焼なんて食うて美味いんかい。なんか気の毒な気がする。考えてみりゃ、広島行ってお好み焼き村で広島のお好み焼き食うのと同じだろ。このアホみたいな流行かたを見てると、なにかまちごうとるよ。
スランプからちょっと抜けだしてきたようで、ようやっと廃れなんぞも撮ってみる気になる。それも「サン・ルゥ」見たおかげかw
しばしヒマがなくなるんで、夕方からカット。2時間ちょいじっと座ってるのはやっぱり疲れる。
きょうも起きたら昼過ぎ^_^;
が、頑張ってミナミへ出陣。アメ村をさっさと通り抜けて、久しぶりに法善寺のカツ丼に行ったら、4人ほど待っていた。ま、それぐらいなら待ってよかと。ところが前のアベック(死語w)2組の女、どっちもうるさい。声のでかいやつはキライだ。特に女の声のでかいのはイカン。やっぱり女はウィスパーでなきゃ。そしてしゃべってる話がもういけません。わたし、知ったかぶりでございますのだよ。「お着物」なんて着ちゃってさぁ、「自分で着ちゃった」もんだから、「着付けでも習いに行こうかしら」 それでな、まぁお着物のことはおいといて、「人生に勝ち負けってあるかしら」「ある(断言)。勝ち組、負け組ってだろ」「じゃあ、ぺぇクンは勝ち組だね、公務員だもん」をい、こら待てぃ〜。どこぞの世界で公務員が勝ち組なんだ!公務員は下僕でしょうが。あゝ、これで女が別嬪(またしても死語ww)なら許してやろうが、ブスだもん。たこ焼ブス。だいたいしゃらりしゃらりとお着物着ておデートすんのに、550円のカツ丼食うな!って言うの。ボクは600円のW玉子ですが、なにか?
ハカヤを呼びだして、トゥリーズで、しばし写真談義。「おっちゃん、何を言うてんねんちゅう顔したやろ」あ、はい、ちょっと眠たい。なんで写真が量子力学につながって、量子力学の講義させられなアカンのだよ。
そうそうニコンで見捨てられたFEね、きょう中古カメラ屋にもってったら、電子基盤がやられてんだったら修理不能だねって言われたんだけど、ハカヤが触ったら、どういうわけか、きっちりシャッター切れるの。とりあえずフィルムぶちこんで遊んでみよ。手巻きの感触がすごくいいんだもん。
Eddieから香港の写真集が届いた。香港というか、中国ってのは、ほんまようわからん。未だ昭和とでもとらえていればいいんだろうか。ギャップが激し過ぎるんだよねぇ。そのギャップをどう見ることができるか、楽しみ。
そして送って欲しいという写真集をさがしにアセンスへ。そこで「サン・ルゥ」「センチメンタルな旅」「原点復帰」をとりあえず買う。ここらは今の時点では新刊で買えるのだが、あとなぁ。まさか蜷川実花ってわけにもいかないっしょ。英公なんて、なかなか手に入らんもん。
その買ったばかりの本をもって、大戸屋で晩飯。食後のコーヒー飲みながら「冬の旅」を見てると、どういうわけか泣けてくる。いや、まじ泣ける。もう何度も見てるのにやっぱり泣けてくる。アラーキーってやっぱり天才なんだわ。