flickrを始めてすぐにgroupでOsakaをつくった。まぁ、最初の頃はちょこちょこ見てたのだけれど、最近はほりこみはしても見ることなんかほとんどなかった。つまりここ2,3年は放置状態^_^; ところで、同じflickrのgroup大阪画をスタートさせるときのヤーサキさんらのdiscussionを見ていて、ちょっと自分のOsaka groupを覗いてみた。post数の多い順に5位まで表示されているのだが、これまで当たり前のようにボクがtopだったんよ。ところが、なんと3位に落ちているじゃないか。って、別にtopでなくてもいいんだけど、topのどんなのをアップしてるかと見に行って呆然。こういったら何だけど、強烈に酷いよ。もうどう酷いかは、くどくど言わないけど、唖然としてしまって、アドミン権限で削除しまくり。結局2000枚ちょいあったとこから500枚も削除。で、現在第2位に下ったかな。dugspr~~って、おっさん。 サムネールだけれど2000枚一通り目を通したんだけれど、そのうちに写真って何だろうと考えさせられる。例えば、大阪城の説明の看板の類を懲りもせずに撮ってるのだが、それも記録っちゃ記録よね。それから、2000枚がいかに多いかというと、flickr始めてもうすぐまる6年になるけれど、総post数が5000ナンボ。dugspr~~って、おっさん、Osakaにpostしただけで2000。どわぁ〜4年間で42000postかよぉ。いつも「量が質を凌駕する」なんて言うてるけれど、ただ撮ればいい、見せればいいってもんじゃないよなぁ。う〜〜ん。いや、ほんまに写真ってわけわからなくなってきた。シャッター押せば何とでも写るだけにタチが悪い。とくにいまのカメラは。ちなみにおっさんはCanonのG10。いや、なかには、あ、そういう視点ってあるんだなと思えるのもあるにはあるのだけれど、しかし。。。