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20040312 Fri [長年日記]サックまんこ野郎の馬鹿笑いきのうの晩は遅くまで、ヒゲの話では明け方の4時までとありの6号室のサックまんこ野郎どもが馬鹿笑いをしやがって、寝ててもふっと起きてしまう。そしてまた寝るのだが ふつーなら超寝不足となるところだったが、昼寝十分で持ちこたえた。しかしむかつく。夜遅くに着いてバカ騒ぎというよりか、話をしているだけなのだが、ときおり爆発的に笑い出す。たぶん、愚にもつかない笑うぬ笑えないような話でも、馬鹿笑いするサックまんこ野郎なんだろう。そのような馬鹿笑いサックまんこ野郎としゃべるのは、しゃべっててもなんでこの話でそんなに笑えるんだと、ボクには最悪にイヤな人種。どうぞ、消えてください。 白馬みねかたスキー場歩くスキーでございます。数年前にちょっとやりかけて、みんなで板も靴も買ったのにほったらかしだったの。 今年は一念発起。一周5kmのコースをゆっくり歩こうというわけです。リフトに板を持って上がって、さて颯爽と、なんてわけがなくてどたばったん、をっ、下りだ、といってもいつもなら後ろ向きでも滑ってしまうほどの屁みたいなスロープなんだけど、とにかく板が滑るだけで大騒ぎ。 ちょっと馴れたところで目の前に上級向きの急斜面が、といってもこんなのもいつもなら屁のような眼をつぶってでも滑れる高低差にして10mもないくらいの斜面だけど、とにかく滑って下りなければ前へ進まない。ぐわぁーなるようになれと大騒ぎしつつ一転二倒(七転八倒だと命がないです)とにかくでぇ〜んとぶっ転びながらも滑り降りたのであります。 と、こんな調子で滑ってるうちにだいぶ慣れたかな。ぎゃあぎゃあ喚きながらもなんとか転けずに滑れてみたり、が、そのざまは初心者様々。これがおもろうてやめられない。 そして、人いないもんね。この3時間ほどの間に会ったのは4人。静かな唐松林に関西3文字の雄叫びがこだまする。そうして絶景、絶景、目の前に白馬からずらっと聳える後立山を六人占め。
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