この2,3日少々バテ気味。さっさと寝ればいいものを、ぼーっとモニター眺めて、そしてメッセ。やっとのことで朝ゆっくりできて、2日前のまご日記をアップしたり、あちこち覗いたりして午前中過ごす。それで、うんうん、そそうそうと思ったのが
都会では今でもコーヒー屋さんというのがあるのだろうか。私の学生時代は、そこここに喫茶店(コーヒー専門店)があった。本屋さんをうろうろして数冊の文庫本を買い、喫茶店に寄ってコーヒーを飲みながら買ったばかりの本を読むのは、当時の私にとって至福の時間だった。
タイトルの《母さん、僕のあのコーヒー屋さん、何処へ行つたんでせうね》は言わずもがなのホテルニューオオタニ…なんて言うても、いまの30代でぎりぎりわかるか。喫茶店ネタはまご日記のほうにとっとくことにしよ。
をいをい、さっさと抹殺すればいいってもんでもないと思うがね。なんとも言えない、言いようのない話だな。
これ、むっちゃもうけ。入場無料で芸大が所蔵しているブレッソンのオリジナルプリントが見れる! いきなり、ブリュッセルの壁に向かうおっさん二人や、サン・ラザール駅のジャンプがなにげに展示されているのに感激。よくを言えばプリントサイズのでかいのがいくつかあればよかったのに。第二期、第三期もむちゃたのしみ。
古きよき幻想のアメリカを感じさせてくれるんですよね。現実のアメリカには、あんまり興味ないんだけど、片岡義男の書くアメリカは素敵だと思うなぁ。
アメリカって国はずっと《古きよき幻想》の中にあるんじゃなかろかと。ほんとにアメリカに憧れて、いまだにアメリカに憧れてるのに、現実に目を向けると、あんな国に憧れてるなんてサイテェーと。どこかで《古きよき幻想》の日本に憧れて、日本人であったことを喜んでいる反面で、さっさと地震で沈んでしまえとも思っているきょうこの頃。