コヨーテの創刊号だったか、森山大道特集。ほとんどまるごと大道。それを読みながら、うん、うん、そうだよね、そうだよねと、きょうも一日、jail暮らし。さてさて3月のごそっと年休届けもさっさと提出。むははは。
トイレにあった古新聞、あ、うちのトイレな(^◇^;) 桂吉朝を悼むとかの記事をうんこしながら読んでいて、そのままになってたの。その記事の裏の面に載っていたのが、『鈴木平八と平井しづま』と題する一文で、これがたいそうおもしろかった。どちらも江戸期の歌舞伎役者で西鶴の『男色大鑑』にも書かれてあるらしい。
当時の歌舞伎役者というのは男色で男としか寝なかったらしいのだが、それでも歌舞伎役者に恋い焦がれる女もいて、その女の恋の執念でどちらも呪い、じゃないな、念じ殺されて、いや殺めたわけでもない、要は女のほうが先に死んでしまって、その女の恋の一念によってあの世にひっぱりこまれたという話。