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うらまごまご日記まごっとmaggot

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20081206 Sat [長年日記]

{{{{(+ω+)}}}}寒ううぅ〜

天気よろし。いつものようにチャリで出たら、やたら寒い。空気が冷えきっている。それでも陽射しがあるから、暖かくなるだろうと思ったのだが、やっぱり寒い。かなり気温が低いのでしょう。何℃か知らんけど。

緊急参戦!

来週の「アレブレ」はほぼ個展となりそで--; さ来週の「コンデジ様」はついこないだ川本さんにやるって言ってもらえて、二人展だなぁって思ってたら、きょうになって急きょカマウっさんの「緊急参戦!」宣言
参戦ですよ、参戦。参加やなしに参戦でっせ、ほんまぃ。をい、どっかで「写真は戦いやない」と言うとらへんかったかぁ^_^;
う〜〜ん、どうするかねぇ。川本さんと二人だったら、5〜6年前のそれこそ300万画素コンデジで行こうと思うてたのだが、川本、カマウチ二人してGRDだから、ここはGRで受けないとアカンでしょ。はい、わかりましたっ!ボクも腹くくってGRで勝負ぢゃ!


20081205 Fri [長年日記]

OK,Darling. But What is Photograph?

ひょんなところから、カマウチブログにたどりつく。それは2日ほど前のカマウチブログの答え(じゃないか)を自らすでに提示してたのだ。まずは2日ほど前のカマウチブログから

川本さんの写真って、なんでこんなに面白いんだろうって、観るたびに考えるんです。
やっぱり「写真って何だろ」「写真って何だろ」「写真って何だろ」「写真って何だろ」「写真って何だろ」「写真って何だろ」「写真って何だろ」って、ずっと問うている人の写真だからだと思いいたります。
つまんない写真にはこの「問い」が欠如しているのです。もしくは、勝手に間違った答を出しちゃってるのです。

「写真って何だろ」と問い続けているのはカマウっさん自身で、彼のブログのタイトルもずばり《OK,Darling. But What is Photograph?》。「写真って何だろ」と自分自身で問い続ける一方、ずんと釘をさしちゃうんだから、こわっw
そして今年4月のOK,Darling. But What is Photograph?と題された記事から

あるひらめきとか感応があって、写真家はカメラを向ける。ある程度の予測と、その予測に近づけるための写真機への習熟と、それがどういう露光を得てどういう画を得るかという技術的知識があって、シャッターが押される。
しかし、写真は絶対に何かを裏切るのです。
その裏切りが、時として心臓を抜くような力を持つ。不意打ちのようにそれはやってくる。

僕が撮る写真には特定の被写体というのはなくて、何か自分を裏切ってくれそうなものを探して歩いている感じ。
比較的人物の写真が多いのは、人物写真がいちばん自分の意図を裏切ってくれるからです。
人を撮ると、必ず事前に思い描いた画よりも、良くも悪くもズレてくれます。逆に思い描いたとおりに写ってしまったりしたときには、自分でまったく面白いと感じない。やはり何らかの裏切りを期待してシャッターを押している部分があるのです。

でも撮影者の、そして被写体の思惑も無視して、何かが写ることがある。その何かが写ってしまうという、写真のからくりが、僕にはとても興味深く思えるのです。

ちょっと長く引用しすぎたか。あ、部分的にボクの都合だけの引用なので、誤解ないためにも、是非カマウっさんの原文を読んでみてください。
思い描いた通りの写真を撮ることに快感を得るのか、予期せぬサムシングに快感を得るのか、出発点から異るのかもしれません。が、より多くの機会に「写真って何だろ」と、少年、男である必要もないのだが、やはり少年が、少女、これまた女である必要もないのだが、象徴的に少女を撮ることをする限り、まったく予期せぬサムシングがすっとやってきてくれるものです。それが写神なんだと、信じています。

soon after the melody ends

もうひとつ引用。なんやきょうは引用DAYかゐw

「趣味だから」という一言で進退賭けられる「馬鹿」と、それなら自分が責任取ると乗っかる「馬鹿」と、そんな「馬鹿」に理由もなく魅力を感じてしまった「馬鹿」と。

あぐらをかいたまま白い目を向ける賢い人々には、馬鹿がすることはきっと理解できないでしょう。でも、これだけは言わせてもらうぜ。内心密かに羨み妬み蔑むのなら、手前でやってみやがれ。こんなこと出来る馬鹿の馬鹿が揃ってるのは仏文くらいのもんだ。

ああ、そこには「人間」がいました。計算しつくすことなんて不可能で、きっと間違っていて、分からず屋で、それでも、それだからこそ血が通っていて、こんなにも温かい、「人間」がいました。血こそ流れませんでしたが、汗と涙は実際に流れました。

仏文・H永クンのミクシ日記。とくに私論をさしはさもうってことではなくて、勢い(活き良い)を感じたのでね、見習わなくちゃ。勢いがなきゃ、何事もつまらんですよ。


20081204 Thu [長年日記]

ジーン・セバーグ

『ジーン・セバーグ:アメリカン・アクトレス』と『ジーン・セバーグの日記』の2本立てDVD《ジーン・セバーグ コンプリート》 あは、ジーン・セバーグって、むちゃよう知ってるようで、『勝手にしやがれ』しか知らんじゃないの((((((((o_△_)o 。あ〜、そっか、そっか、discasのレンタル候補リストに『悲しみよ、こんにちは』があるのは、そのジーン・セバーグでたどったのか、なるほど。
ボクには、ジーン・セバーグってのはまさに『勝手にしやがれ』でしかなくて、完全にヌーベル・ヴァーグ女優のイメージだったのだが、アメリカ映画なんですね。そして、彼女をデビューさせたオットー・プレミンジャーなんて、ボロっくそ。あ、いきなりでは意味がわからんか^_^; あのですね、ジーンは最初、オットー・プレミンジャーの『ジャンヌ・ダルク』にオーディションを受けて見出されたわけです。その当時のオットー・プレミンジャーってのはハリウッドのバリバリの監督で、あのマリリンの『帰らざる河』ですね。で、その映画が当たったかというと失敗。そのリターンマッチが『悲しみよ〜〜』。ところがこれまた興行的に失敗。オットー・プレミンジャーなんか、この『ジーン・セバーグの日記』ではクソみそですね。そりゃそうだわ。ジャンヌ・ダルクが火刑に処されるシーンで、事故なのか、ほんとうに炎がジーン・セバーグを舐めた。それを撮影していて、そのままカットを使った。このことについて《綿密に作り上げた方が説得力は優るはず。現実イコ−ル説得力ではないことの証明》とこの『〜〜の日記』では言う。あり得ない話じゃないな、アメリカ映画なんて、事故とみせかけて故意に、ジーン・セバーグを火あぶりにするなんて。それをまた興業的に話題にするなんざ...ありゃ、ここでレビュー書くつもりじゃなかったのに^_^;

《ほら、カメラ目線  監督にやれと言われたの》
この字幕にハッとしてしまう。

《演技の鉄則 カメラを見るな  必死で作った幻想が崩れるから》
写真、撮るときに、彼女の目線を避けてませんか? 彼女の目線から逃げてませんか? いや、ちゃんと、彼女、カメラのほうを見てますよって、でもカメラのほうを向いていても、焦点合わさせてないもの。

《カメラ目線は観客全員と目を合せることだ  本来は崩してはならぬ壁  演技とはスタッフ200人の前で自然を装うこと  カメラは無視》
映画と写真のちがいは、映画はあくまでも演技を撮るもの。それに対して、写真は、本来、演技を撮ろうとしない。映画のスチールカメラのつまらなさはそこにあるのか。装う? 装っているものに、カメラを回すが、シャッターを切れるのか。

《カメラは必要以上に長く私をみつめる  ガルボじゃないのだから見せるものは尽きたのに  それでもカメラは待つ  私の表情から意味を見出すのは無理》
《私は観客と何かを共有しているかのようだ  私の表情は解釈を拒む  何かを読み取れるとしたら それはあなたの思い違い》
そう、あなたの思い違い、あなたの思い上がり。解釈は拒まれているのさえ気づかない。

《顔が送る信号は誤解を生むもの  表情にしろ 顔の動きにしろ  何かを明かしそうでかえって謎を残す》
映画は演じる役者がいて、観客はまず役者を見る。監督、カメラマンは二の次。それに対し写真では、被写体ではなく、写真家に目が向けられる。そこで、何かを明すことが有意義なのか。それなら、あえて誤解を孕ませよう、謎をばらまくことができれば。

それはそうと、「映画史とは少年が少女を撮ってきた歴史」とはゴダール。


■本日の食事 オイルサーディンと水菜のなんちゃってパスタ


20081203 Wed [長年日記]

渡辺世紀『猫の家族』

吉沢明歩ヘタって、当たり前ですか。AVだもん。このあたりの日本映画って、撮影日数の少ないのが見え見え。低予算ってのはわかるけど、ちがう気がする。つまらないので途中で寝るw もう見直そうという気も起らない。リッピングしてるので、ほしい人あげますよw あ、渡辺世紀って『ところてんの女』か。もう、いいです(;´Д`A ```スルー

実相寺昭雄『青い沼の女』/『「12月8日、晴れ」 路面電車考』

途中で居眠る。見直してもまた居眠る。山本陽子なぁ。やっぱりビデオ作品と、映画というのは勝手がちがうのか。どうも泉鏡花ではないよな。かといって実相寺とも思えない出来。
それより単なるドキュメント『「12月8日、晴れ」 路面電車考』のほうがおもしろかった。なつかしの看板も、出てきたし(謎の微笑)

 


20081202 Tue [長年日記]

こんにゃく、玉子、厚揚げ、大根、スジ

西成のど真ん中で、1個50円均一。玉子なんか真っ黒^_^; で、ヘタに作るより、これがまた美味いの。きのうのかやくご飯が残っていたから、それでちょうど。50円均一なら、もっと高そうなネタを買えばいいのだが、大根とコンニャクは値段に関係なく外せない。大根ももう箸でつかむとくずれるくらいに真っ黒に煮込まれているのだった。

ところで、いまでは「おでん」なのだが、「かんとだき」だったころに、オカンのつくるかんとだきには玉子がなかった。スジなんてのは下々の食い物だったのか、入ってなかった。その下々の食い物という意味ではコロも入ってなかった。中学生の頃に近くのたまり場になってたところで、コロを初めて食った。ほっこりした脂の美味さがたまらなくて、すぐ所望した。オカンはぶつぶつ言いながら、コロを加えてくれた。高校生のとき金剛山の冬山登山で、千早神社だったか、そこの屋台で、始めてかんとだきの玉子を食った。真っ黒だった。箸で割ると、黄身の表面が緑がかっていた。そのあとからオカンのかんとだきに玉子が加わった。

てな、ことを書き始めたら、立派なエッセイが一本できるよなと思いつつ、いまは面倒だから、またいつかそのうち。

山本政志『闇のカーニバル』

最近のぬるい邦画なんぞから見るとハードもハード。あ、ちょっと胸悪くもなりそうな。たとえば牛乳配達襲撃なんて、理由もへったくれもなくて、そうだなぁ、音楽でいうとロックじゃなくて、とてもパンク。

いや、おもしろいですよ。四半世紀前、なんていうと強烈な大昔のようだけど、80年代アタマで、一方でポパイの時代。新宿ってどの時代を切り取ってもおもしろいのか。いや、いまどき肖像権うじゃうじゃ言うやつが見たら、悲鳴あげそな。あ、火葬場のシーンは、無断不法侵入やらかしたらしいよ。ありゃ、メジャーならどうだかわからんにしても、山本政志では許可なんて出ないだろ。そして炉からほんまに灰骨もって出たらヤバすぎだろ。

いちおう簡単にはプロットってのがありそでなさそで、やっぱりあるんですが、そんなもの考えてもどうにもならんか。そりゃそうだ、なんでいきなり暴力シーンなのだ。その暴力になんの脈絡もないしねぇ。ボクなんてケンカはむちゃくちゃ弱いから、絶対にどつきあいはせんように回避してますけど、このように脈絡もないとねぇ、困るんです。ぅ〜ん、ある意味、いまの時代にまわりで起っている、例えば今年の秋葉原事件とかにも通じるかと思えるのですが、どんなもんでしょ。

いやな人は二度と見たくない、というか途中で席を立つだろって映画。あ、でも新宿の鴉も必見です。善良なお子様は決して見ないように。


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