スペースシャトルが落ちた。亡くなった人には申し訳ないが、いい加減、宇宙開発などという戯言はやめればいい。しょせん軍事作戦の一環にすぎないのだから。この際、きっぱり凍結すればいい。
なんでも宇宙ステーションには3人取り残されているとか。まさにソラリスだな。
万引きを捕まった中学生が黙秘やらかして警察に突き出されそうになったところで逃亡。そのとき踏み切りで列車に轢かれて死んだ。そのことで警察に引き渡そうとした古本屋を「人殺し!」と中傷する情けなさ。さいてぇ〜
その誹謗中傷に古本屋は一旦廃業を決めたが、再開するそうな。
1986年文藝春秋に連載されたもの。9編まで連載したところで、澁澤は咽喉ガン入院手術。澁澤自身の依頼で嚴谷が残り3編を書き継いだ。ヘレニズム時代「眠るヘルマフロディトス」、ブロンツイーノ「愛と時のアレゴリー」など、澁澤の審美眼は相変わらずのさえわったているのに、ほとんど絶筆に近い著作のせいか、澁澤の著作中ではことのほか読みやすい。