なんか、見てないよぉーだ(-.-;)
前にも書いたけど、おすぎだかピー子だか、ヒステリックに「感動しましたぁぁっ!!」などというラジオCM聞いて、これは絶対に映画館で見る必要ないと思った。
案の定、というか、これもひとつの意見に過ぎないだろうけれど、きっとボクもそういうふうに感じるだろうな、感じるにちがいないというれびゅーがあった。
エンターテイメント日誌 <Cinema Paradiso> 2003/03/01 <戦場のピアニスト>の虚像を剥ぐ
ここ最近のカンヌも終わってるよなぁ
きのう図書館で細江英公の『薔薇刑』を借りてきた。三島フリークのNボに見せてやろうと持っていってやった。それを横で見た奴、「わっ、エログロですか?」 情けないよぉー(-.-;) おまけに『薔薇刑』というのがちらっと見えたらしく「薔薇族かいな、おかまのかぁ、気色悪ぅ〜」 みしまのが顔を見えて三島と気づかんのだから。もう何をか言わんやで、文学なんてものにとんと縁のない人間にどうこう言うても仕方がないので、無視っといたよ。ほんと情けない。
ところで調べたところ、これまでに装丁ちがいが3つあって、1つ目は粟津潔で古本相場10数万、2つ目が横尾装丁で7万前後。買えません(+_+) どうも去年あたりに再発されたらしいんだけど。借りてきたの、どれだか奥付見たらわかるんだけど、図書館の本ってひどいもんだわ。カッターで切ったやつがおるらしく何ページか飛んでしまってる。背が割れてる程度ならまだいいほうだよ。トホホホ
でも『薔薇刑』のオリジナルを見るのは初めてだったから、あらためてかっこよすぎとしみじみ思ったのであった。
3月5日のまごれびゅ参照のこと。
今月にベトナムに1人旅行するAz、その予備知識として『シクロ』見て、ショック受けてやがんの(^_^ゞ 無理もないか、平和ボケ日本で育った健全な青少年にはちときついか。
確かにボクも見てるときは、ああまで描かなくてもと思ったくらい。でもトラン・アン・ユンの自分自身への《おとしまえ》と見ると、あれでもまだ描き尽せてなくて、もっともっと言い表したいことがあったんだろうな。
クモコが遊びに来て、きのうプリントしたばかりのボクの作品(笑)、欲しいと持って帰った。クモコ、いい子(^_^)
書き手も出版社も、一度淘汰された方がいいんじゃないかとも思う。どう考えても無駄な本が多すぎる。現在は一日あたり180冊もの新刊が発売されるという。本が売れないのは状況のせいではなく、そんなにたくさんの本が必要とされていないからなんじゃないのか。
ただ、BOOKOFFも読み捨ててしまってもいいような本ばかりでボクとしてはつまらなくなったのは確か。