なんか一見関係ないというか、なんでまた、そんな写真展行くんだって。話せば長いよぉ〜w でもあの植田正治も日本光画会の会員でしょ。そういや、植田正治っぽい作品もあったな。
え〜っとですね、先月にオヤジ関係の人に喪中のハガキ出してもらったんだけど、そこに写真の関係でオヤジと仲良くしてた人がいて、人と言っても、もう70代半ばの人だけど、美術館で写真展に出展するから見にきなさいと。困ったよなぁ。そいう世代の人の写真ってどう評していいんやら、オヤジのだったら、つまらん!とか言うてりゃすむんだけど、お世辞のひとつも言わなアカンやろなぁ、困ったなぁと思いつつ、市立美術館へ。
上手い写真がいっぱいいっぱいあった。その人の写真、ボクなんかとは全く違うのね。たぶんボクはあのような写真は撮らないだろうな。だけど、まじ失礼ながら、70代の人が撮る写真とは思えなかった。若いんだよ。そして若いだけじゃなくて、ぼやぁ〜〜んとしてんじゃなくて、シャープなの。
「わたしは何を撮るか決まるまで時間がかかる。でも決まったら、そりゃ、いっぱい撮りますよ。フイルム1本くらい、すぐに」 やっぱりここでも「量が質を生む」というのが生きてるのか。
ちょっと意地悪く、ボクがもっとも撮りたがらないイベントの写真は撮らないんですかと聞いてみた。やっぱり撮るんだってね。う〜〜ん。ボクは祭りの写真が苦手で、と言うと、「撮ればいいんです、撮ったもん勝ちですよ」と、それは真実だな。でもやっぱり祭りをニコン首からぶら下げて追っかけたくはないな。
それはそれとして、やっぱりずっと撮り続けてる人だけあって、スタンスは違うけど、まっとうだとつくづく思った。
写真ってことになると、ライブの写真というのは、最近いまいち乗り気になれない。祭り撮るのとかわりないじゃん。人を撮るということに関して、写真撮る側と撮られる側の緊張関係がないんだよね。祭りもライブも。 夜にZIPでBlackbyrdの里帰りライブね。ところが、いざライブが始まったら、写真撮るのに夢中になってる。困ったもんだ。そういう自分がイヤだな。でも撮ってしまう。それはそれとして、ボクは極力ポートレートっぽく撮りたかったの。うんでね、バックですよ、バック。てへへ、EddieととBlackbyrdの2ショットっていう仕掛け。なんて言うても、誰もわかってくれんわな(^。^;)
そしてこの夜、そのEddieの(といってもいい) "Maggot Brain"、Blackbyrdが演るの初めて観た(聞いた)。サイドには入ってたことあると思うけど、メインで演ったのは。もちろん、ボクはmaggotですから、これはボクのために演ってくれたと勝手に思いこんどきます。
ギャラリーはちょっと早めに閉めてZIPへ。始まる時間、間違えてたらしい。それでも押してたおかげでジャストインタイム。着いたとたんに始まった。まずは、その"マゴブレ"から、そして定番"Fly On"へ。1時間弱だったけど、Funkを十分に吸い込んで、あ、その日に家に帰れましたです。