朝9時、ガクトがコーヒーを淹れてくれて起こされる。当然のことながら姫は起きるわけがない。 朝10時チェックアウト・延長1時間3000円とは、ラブホでもそんな暴利むさぼらんぞと怒りに燃えて、10時03分にチェックアウト。 那智滝を目指すも急遽まぐろ食い放題につられて、勝浦に戻る。が、11時開店にしばし本屋で時間つぶし。ハンス・ベルメールの表紙にのせられて『アッシュベイビー』を買ってしまう。それと熊野に来たからには中上を読めと『枯木灘』をプレゼント。さすが勝浦、小学館の文庫だが、中上選集をおいてるのには感動。 11時ちょい過ぎにヤマキに戻ったら、もうすでに何組かの客が入っていた。まぐろ食い放題定食(2000円)。食い始め、さすが美味ぇーとぱくぱく食いつく。7人だから、もの5分もしない間に一皿食いつくし、すぐお替り。2皿め、やっとゆっくりまぐろを味わう。3皿目、まんちゃんはすでにダウン。ちょっとペースが落ち始める。4皿目、飽食の季節。5皿目、まぐろ地獄。今回は7人で5皿だから、店をぶっつぶすこともできなかったな。10年ほど前には一人で2皿食えたのだから、かなり食が細ったか(笑) それでもボクひとりで1皿分は食ったか。 もうまぐろは見たくない。
まぐろの生臭い体で、熊野権現の神域に突入。知っての通り、那智瀧が御神体ではあるが、そのようなこときれいさっぱり抜け落ちている。やはり瀧というメインのせいで、熊野権現より観光スポットですな。おかげでアホゲームに老体むち打って、神罰が下る。痛てぇ〜〜(>_<)
那智から小1時間もかかってないか。枯木灘を眺めつつ串本へ。ひとり運転の姫、かなり眠そう。
串本の儀平でうすかわ饅頭をお土産に買い、店でお茶を入れてもらって饅頭を食う。まぐろのすき間に饅頭が入っていく。ちょっと儀平で休憩の後、引き続き、姫の眠気たっぷりの運転で白浜まで1時間半ほど。
をっと世間ではきょうは土曜日だった-_-; 崎の湯は人いっぱい。このメンバーですから、いつものようなアホクソ長湯もせず。崎の湯は1年前には工事中で、その後300円の有料に。かつての風呂のさらに海側に新しく岩風呂ができていたが、先日の台風のために新しいところは閉鎖中。
この季節、そして土曜日のせいということが大きいのだが、昔はよかったのになぁという印象が残る。
天神崎の防波堤の上で夕ご飯のサンドイッチを食って、あとは南部まで延伸した高速でひとっ走り。姫、ダウン寸前ながら走り通す。ご苦労さん。