きょうはいきなりボヤいてますが、元町まで行って、行き当たりばったりで、神戸の裏通りの小さいレストランでランチしようっていう目論見は崩れ去る。歩いた道筋ってか、いつもの執念がなかったのね。目的の会場の神戸市博物館に着いてしまって、表にあったランチメニュー見て、入ってしまったのが大間違い。
入った瞬間、失敗したと思った。席の配置悪いしね、何よりも客層悪し。おしゃれにランチを、なんて種族じゃなくて、ファミレスの客層だわよ。席についてみて、テーブルとかも良くないしね、第一「居留地倶楽部」というネーミングがダサっ。
気をとりなおして、パスタランチと、デザートついているというのにつられて(バカです)、1260円のランチを注文。
まずはサラダ。ランチの方はオードブルといってもってきたけど、内容はパスタランチのサラダと変わらない。そして何よりもドレッシングは業務用だ。パスタは、鶏のトマトクリームというけれど、あれは単なるトマトソースだよっ。ランチの方は思いきり気取りやがって
スズキのポワレ
これのどこがスズキやねん、ってシロモノで塩抜きした棒ダラかい。つまり固いのだ。ふんわりとした食感が絶無。付け合わせの野菜はニンジンと玉ネギのソテー。食えたものではありません。むかついたので残してやりました。
あぁ大失敗の巻。気取ってる分、ファミレス以下であります。サラリーマンはシートで立て膝して座ってるし、有閑ばばあ(マダムにあらず)は大声でしゃべってるし、もうどうしようもないです。食後のコーヒーはセルフだしな。
フェルメール1枚だけやでとは聞いてたけどね。でもフランドル派好きだから。 ブリューゲルが3点か4点、「4つの元素の寓意」ってのなんて、離れてみてたらわからなくてどこがブリューゲルやねんってもんですが、近づいて見ると、やっぱりブリューゲルって変態だワ。「小さい花卉画」もよく見ると、(o ̄ー ̄o) ムフフモン。をっと、ピーテル・ブリューゲルの次男ののヤン・ブリューゲルね。(ブリューゲル一族はややこしてかなわん) あとルーベンス、ファン・ダイク、レンブラントが数点ずつ。 そして最後の部屋にフェルメールの やっぱり、これは生で見て損はないね。これのでっかいの ところで会場の一番最初にあった絵、誰の何だったか、忘れた。いま1時間ほど調べたけどわからん。それからそのすぐ左後ろ、ブリューゲルの向かいにあったの、誰か教えて。
昼飯の口なおし、にしむらでコーヒー。いちじくのタルトとくるみのタルトを半分こ。そして高架下をウィンドーショッピングにつきあう。