こんな美味しいおやきも食べないでさっさと帰ってしまうなんて...
ヤモに一首詠んでよと言うと
身にしみて物を思へと夏の夜の 螢ほのかに青引きてとぶ
なんてね、うははは、これは与謝野晶子だった(^。^;) あ、でも螢の飛ぶのを見て玉鬘の話をしておったよ。