Allcinemaには《ヌーヴェル・ヴァーグの巨匠C・シャブロル監督が、浮気症の悪妻に翻弄され落ちぶれていく生真面目な男の姿を描いた作品。》と紹介されているけど、《浮気性の悪妻》じゃなくて、嫁(エマニュエル・ベアール)が美人すぎるがゆえに、《浮気性の悪妻》と妄想がこうじて破滅していく男の話。そりゃ、ベアールみたいなの嫁さんだとヤキモキするワwボクは大好きですけどね、エマニュエル・ベアール