またしても岩下志麻ですけどね、岩下志麻だからって何でもいいってわけがなくて、これあたりはどうにもならない駄作中の駄作、ほとんど火曜サスペンスってところでしょう(-。-;) あ、原作の北泉優子ってテレビドラマの人か。それにしても田中陽三が脚本で原作をばっさりやっちゃってるというので期待したんだけど、どうにもねぇ、超つまんねぇ。母子相姦の話ですけどね、母親・岩下志麻と息子・坂上忍。あのですねぇ、母子相姦するような息子は母親を何と呼ぶのだろ。まさか「おふくろ」じゃないよなぁ。そのまさかの
「おふくろぉ〜〜っ」
の絶叫で締められたら、白けまくるでしょ。いや、マジ、何て呼ぶの、ふたりで抱きあってるとき? 「お、おふくろ、い、いきそ(-_-;)」ってか(爆汁) 母子相姦に走らせたきっかけが。東大に二度も落ちたからって、そんな話の設定自体安易すぎるのだが、あ、あのねぇ、ちょっと冷静に考えてみましょうよ。東大に二度落ちるってことはそのときに既に二十歳じゃないですか。二十歳の息子と??? 二十歳を過ぎた息子が??? もうむちゃですよ、話が。あるんですか、そんなの。知ってる範囲にそういうのいないからわからんけど。ふつうなら、わからんでもないが...となるんだけど、わからんって(-。-;) それにその息子がほかにつくった女が、岡本かおりだと岩下志麻と勝負にならんでしょ。ほんとむちゃくちゃもいいところ。それだけならまだしも、岡田裕介をからめて、もう何を考えてつくってんだというレベル。日本映画の終焉だね。チィ〜〜ン!