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20090709 Thu [長年日記]クロード・ガニオン『リバイバル・ブルース』(03 日,カナダ )『Keiko』から20年経ってるとはいえ、これも演出手法としてそう変わったわけではないだろう。けど内藤-桃井、内藤-奥田、奥田-桃井 この3通りのからみ、前の『Keiko』とは比べものになりません。役者だぁ〜〜桃井「相手がさぁ、どうやったら気持ちよくなるかなとそればっかし考えて行けないというタイプなの、わかる?」 癌で余命いくばくとない奥田を引っ張り出して、20数年ぶりにバンドを再結成しようとする、話としては、あんまり好きじゃないんだけれど、この3人の絡みと演出手法がばっちりはまって、見ていて飽きない。 あ、塩次ファンは必見です。塩次ファンなんてマニアックなんだからとうに見てるか(^_^; |
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