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20091001 Thu [長年日記]奥田瑛二『るにん』ずばり、長過ぎっ! 最低、30分は縮められるでしょ。ラストの立ち回りや、引き回しなんていらない、いらない。西島が飛び出してったとこで、凍らせてしまえば済むわけで、もういいですってくらい、しつこい^_^; 奥田瑛二の監督ってのはこんなに粘着質なのかね。そのラストだけでなくても、かなりのパートでしつこいし、どうにもならない「闇」にしてしまいたかったのかなぁ。群像のうち誰一人としてハッピーに終わらない。それはそれでありでしょうけど、後味悪いよなぁ。 それはそれとして、松坂慶子も老けたなぁって、この役作りのために減量したとか、その分もあるんでしょうけど、あ、ボクよりひとつ下ですか^_^; そりゃ、老けたとってボクにくらべりゃ、ははぁ〜〜_(._.)_ いや、50越えての、まぁおっぱいの形がくずれてるとか、それよりも脱げる!ってのに頭が下ります。シャーロット・ランプリングも『スイミング・プール』では脱いでたし、はい、松坂慶子だけで最後まで見ることができました。ラストは着物の上からだけれど亀甲縛りだし^_^;をいをい あ、鷹さん、お久しぶりです(^_^) てか、数日前に『荒野のダッチワイフ』で20代の鷹さん見たとこだけどw 相変わらずのくさい演技で、伊藤麻里也の股間に顔を埋めて、くっそ〜〜^_^; 頭なぐられて海に沈むとこなんかまさに鷹まるだしでした。まぁ端役ですが、鷹さんの元気なくさい芝居をみると、ほんとうれしくなります、はい。 |
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