別にニューヨークづいてるわけではないけど、『ニューヨーク・ストーリー』に続いて『マンハッタン』
昔はウディ・アレンはよく観たんだけどなぁ、いつからか観なくなったなぁ。で、観ていて気がついたんだけど、ウディ・アレンって村上春樹に似てないか? セリフの多さに、目が字幕に行ってしまって映像を見落とすこと頻繁。これはウディ・アレンのせいではないけど、とにかくよくしゃべる。うるさい。同じように春樹の文章も冗長。ウザイ。それとか、この二人、よく簡単にメイク・ラブできるもんだと呆れる。初めて、村上春樹の顔写真見たときに、よくあんな小説が書けるなと思った。ウディ・アレンとダイアン・キートンやミア・ファローというのは今でも信じられない。思うに、この二人、きっとナルシストなんでしょね。ナルシストが悪いってわけじゃないけど、ボクもかなりのナルシストなんだが、それにしてもなぁ。 『マンハッタン』自体はいい映画だなあと思ったし、いま見ても思うんだけど、昔に観たときほど楽しめなかったのは事実。
伝説と化した'65年のニューポートのライブ。このとき、初めて、フォークギターからエレキのバンド編成になって、ブーイングと怒号のなかで...というやつ。 WOWOWでやってたのを、もうだいぶ前に完治がDVDに焼いてくれてプレゼントしてくれた。ところがギャラリーのMacでは見れなくて、やっとのことで家に持ち帰って、家のDVDに入れたら見れた。完治、Thanks ☆☆** v(o^▽^o)v**☆☆ Thanks で、このニューポートは上にも書いたように、ディランのフォークからロックへの転換点で、このとき賛否両論というか、ロックへの転向は受け入れられなくて、ブーイングで、"Maggie's Farm"と"Like a Roling Stone"の2曲で打ち切られ、再びフォークギターに持ち変えて、"Mr.Tamblingman"、そして訣別ともいえる"It's All Over Now, Baby Blue"を歌った。そのディランの目には涙が....そして聴衆に"You're Liar"と叫んだと。これが伝説ね。 この話を40年近く前に読んだ。ボクがディランに猛烈に入れ込んでたのは、もうすでにロックに移ってしまってからだったし、当時、ビートルズやストーンズなどはけっこうリアルタイムで入ってきてた。と言っても、ビートルズでさえデビューから1年近く遅れて伝わってきたかな。が、ディランはけっこう遅れたなぁ。直にというよりP.P.M.経由やジョーンバエズ経由で、かのフォークゲリラの時代になって、ようやっとディランにたどり着けたってところ。それで、ニューポートの伝説は本の上でしか知ることができなくて、こんな映像があったとはね。この映像とて、権利関係から、このニューポートから10年以上経ってやっと日の目を見たという。だから伝説を知って40年近くの時間を経てやっと見たってわけ。でも今年の7/1にYouTubeでこの映像を見つけてここにアップしてるよなぁ。とは言うものの通しでみたのは初めて その伝説の「ディランの目には涙が」だけど、左目の目尻から一筋。ぅ〜ん、汗かもしれない。それと「You're Liar」は聞き取れなかった。てか、フォークに持ち変えて再登場の時は、客席に「Eのハーモニカ、誰かもってないか」と、そう険悪でもなかった。たしかに"Maggie's Farm"のあとのブーイングはきつかったし、ディラン自身もこりゃヤバいかなって程度で、つまり伝説は伝説ってことで、リバコブらが創り出しただけなのかも。 はい、気前よくその伝説の4曲どうぞ(^_^) マイク・ブルームフィールドが入ってますね。じゃ、オルガンはアル・クーパー?
※ いま調べてたら「Liar!」は66年のロイヤル・アルバート・ホールのライブでのこと。