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20020416 Tue アクセス数が急に増えてビビる(^_^ゞ [長年日記]田口ランディの場合あっとビックリ。なんでこんなアクセス多いんだと思ったら、風聞帳に →私も影響受け易いので、境界には気をつけなければいけないのですが。でも、ちくまのサイトに所属した文章だからオリジナルと銘打ってるも同じですよね。まずいんじゃないかな。ちなみにアップについては証拠の提示だとして問題はないと思います。 (y, 04/16, 00:25:10) うーん、ボク自身まともに著作権考えてるわけぢゃなくて、うちのサイトの中でもよろしくないこともいっぱいやらかしてんだよねぇ。だからどうしても大見得きって著作権侵害どうちゃらこうちゃらと批判めいたことはできない。岡崎京子のひっぱってきたのだって、《と、アップしたら立派な著作権侵害だろうって(-.-;)》と書いたのは、ランディに対するあてつけなんだけど...それに岡崎京子からパクったというのだって、ボクが発見したわけでも何でもなくて2チャンネルのうけうりです。えっ、そうなのって、『pink』を見たら意外と簡単に見つかったから、ついでにスキャンしてみたというだけ。丸尾末広をスキャンしてたの。(欲しい人、あげますよ・・・って、それが著作権侵害なんだって(-.-;)) 何度も書くように、ランディを攻撃しようなんて気はあんまりなかったのね。でもこうしてランディの今度の事件に対する言説が目に触れるにしたがって、むかつく!という度合いが増大してるのは確か。 高田渡の場合高田渡なんての誰じゃい?なのですが、1969年新宿フォークゲリラ絶頂だった頃に、高石ともやがどこからか見つけだしてきたフォークシンガー。『自衛隊に入ろう』は名曲で、あっちゃこっちゃのフォーク集会で歌われもした。当時のフォークシンガー、高石ともやにしたってそうなんだけど、アロー・ガスリーなんぞのオリジナルに、日本語の歌詞を意訳して歌ってた。 それはいいとして、高田渡の『系図』という歌はボブ・ディランの『Walls of Red Wing』そのまんま。そして『系図』には《高田渡 曲詞》とクレジットされていた。ディランの『Walls of Red Wing』はその当時ブートでしか聞くことできないマイナーなものだったから、誰もそんなのわかるわけないなんて考えたんだろうな。 しかしこういうこと言い出したらキリがない。ほれ、福山雅春だって。パクるんだったら、もっとマイナーなとこからパクれよって、まさか『ブエナ・ビスタ〜〜』で使われるなんて思ってもみなかった... オザケンなんてもっとすごいか(笑) 本日で、きょうはというと、やっぱりふつうに仕事して、女の子が「してして!」というから(笑) テニスして、図書館にビデオ返しに行ってまた借りて、そしてこれからレンタル屋にビデオ返しに行ってまた借りて、とごく平々凡々。
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